

参加企業
日本原子力研究開発機構
ニホンゲンシリョクケンキュウカイハツキコウ
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日本原子力研究開発機構
ニホンゲンシリョクケンキュウカイハツキコウ
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参加日
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事業内容【原子力に関する総合的な研究開発】基礎研究から応用研究や技術開発まで、原子力に関するあらゆる分野を対象に、新しい技術や産業の創出を目指した研究開発を行っています。
(次世代型原子力発電施設の研究開発・廃炉に向けた研究開発・高レベル放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発・その他原子力の基礎基盤研究等)
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創業年2005年
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代表者小口 正範
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本社所在地茨城県那珂郡東海村
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事業所所在地北海道、青森、福島、茨城、東京、千葉、岐阜、福井、兵庫、岡山
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従業員数約3,100名
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株式非上場
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売上高国立研究開発法人の為なし
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資本金8,223億5,596万円
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こだわり条件入社3年以内離職率15%以下 / 年間休日120日以上 / 教育制度、研修が充実 / 月平均残業時間30時間未満 / 茨城大学工学部・理工学研究科卒業生在籍
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PR内容当機構では、原子力に関する基礎/応用研究及び核燃料サイクルを確立するための研究開発を行っています。国立の研究開発機関のため、学生時代から原子力に関する専門性の高い知識や技術が必要と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、JAEAの中で原子力に関する学部学科等を卒業した職員は3割程度で、それ以外は、機械・電気・化学・生物・環境・建築など実に様々です。今原子力に関する知識がないという方でも、それぞれの専門や知見を活かして活躍できる場がJAEAにはたくさんありますので、ぜひ皆さんの高い志、豊かな発想を当機構で活かしてみませんか?
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仕事内容【研究職】基礎研究や応用研究又は技術開発に従事し、自ら独創性・革新性をもって新しい手法や技術を考案し、研究計画を立て、実証します。 【技術職】技術的専門性を活かして、研究施設の安全確保や運転・維持管理に係る技術開発の高度化を担う職員です。 【事務職】組織運営や最先端の研究開発を推進するため、コーポレート部門の他、研究開発成果の社会実装や大学や国内外の研究機関との連携などを行います。
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勤務地【国内】茨城県、北海道、青森県、福島県、千葉県、東京都、岐阜県、福井県、兵庫県、岡山県 【海外】ワシントン、パリ、ウィーン
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インターシップ情報
ページURL -
採用職種研究先行開発系、設計開発系、保守管理系、IT系、事務・管理系
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採用対象(学部)機械系、電気系、情報系、応用化学系、材料・物質系、土木・環境・建築系、その他の工学系分野、事務系など他の分野
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採用対象(大学院)機械系、電気系、情報系、応用化学系、材料・物質系、土木・環境・建築系、その他の工学系分野、事務系など他の分野
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採用実績2023年4月入社: 研究職15名、技術職52名、事務職6名
2024年4月入社: 研究職11名、技術職50名、事務職10名
2025年4月入社見込: 研究職14名、技術職44名、事務職18名(見込) -
工学部OBOGの
在籍数約120名 -
採用予定人数研究職15名程度、技術職50名程度、事務職10名程度(見込)
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参加時OBOGの
同席の有無有 -
基本給学部:217,200円 修士:232,400円 博士:270,300円
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賞与・昇給昇給年1回、賞与年2回
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諸手当待遇諸手当(通勤手当、扶養手当、住居手当、研究手当等)あり。各支給要件を満たす必要あり。
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勤務時間・9:00-17:30 ※勤務地により異なることがあります。 ・フレックスタイム制 ※一部の勤務地で実施しています。 ・裁量労働制 ※一部で実施しています。
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休日・休暇・完全週休2日制(土・日) ・祝日 ・年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)・創立記念休日 ・年次休暇(20日/年) ・夏期休暇(7日)・介護休暇制度 ・育児休業制度 等
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福利厚生諸手当(通勤手当、扶養手当、住居手当、研究手当等)あり 社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、介護保険) 家族用宿舎、独身・単身寮あり
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担当部署人材開発部人材開発課
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電話番号
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メールアドレス